2008 春のサーフィンキャンプ in 伊豆
春到来、恒例小澤塾春のサーフキャンプ。今年は入田浜で開催!!
春到来、恒例小澤塾春のサーフキャンプ。今年は入田浜で開催!!
11月3日、4日秋のサーフキャンプを開催。
みなさん、波乗り、宴会、温泉と堪能されておりました。晴天に恵まれ、水の綺麗な入田浜、進吉丸での二日間。
10/9(火) JAL76便 成田発(日付変更線通過)
10/9(火)朝 ホノルル空港到着
空港にてレンタカーで「PARC HOTEL」へチェックイン。ワイキキ散策後、畠中さんのリクエストで「バーガー・キング」へ。飲食後、ノースショアへドライブ。(左ハンドル、右車線を確認となれるのと、時差ぼけ防止で出来るだけ外出)ノースショアマーケットプレイスにてウインドウショッピング。その後、マツモト屋へ(アイスクリーム屋)(吉岡さんのリクエスト)。フードランドにて日用品購入後、ワイキキに戻り、SG+(サーフガレージプラス。KVMウェットスーツ中村さん紹介)でサーフボードをレンタル。私は7フィート10インチのファンボードを、吉岡さんと田辺さんは9フィートのドナルドタカヤマ(かなり有名なシェーパーです)のロングボードをレンタルしました。そのまま、アラモアナの「ロックパイルズ」ポイント(沖合に150メートル位出て、結構浅く、サンゴや岩が多いポイントです)へ、波のサイズは腰から腹サイズ。(おおよそ、毎日このくらいのサイズはありました。翌10日に波が上がるとSG+のオーナーが話していました。その通り、翌10日は頭サイズありました。)1時間くらいサーフィンして日没。アラモアナショッピングセンター(アラモアナSC)の日本食弁当屋「白木屋」に夕食の弁当購入後、ホテルに戻り、夕食。早めに就寝。
「波匠サーフボードは波乗りを愛する人のために・・・。」
波乗りを愛する皆様、波匠の小澤浩一です。波乗りは板一枚で無限の可能性を秘めた自己表現を一体となって楽しむ感性の文化です。
ですから、自分の板は、魂が入った信頼できる作り手との共同作業で作り上げるべきだと思います。
この度、魂の板をシェイプし、妥協は絶対許さず、温故知新を実践するシェイパーNaohiro Yanukiとのコラボレーションが実現し、ファクトリーへ実際に自分の板が産声を上げる瞬間に立ち会え、そして、サーフボード本来のあり方を堪能できる志向の逸品を手にできたことを嬉しく思います。
2007年春、鴨川サーフィンキャンプが行われた。
恒例鴨川キャンプ。強風、好天の中、開催。