信頼と実績の波乗り道場

忘年会シーズン、塾長、波太郎が行く・総集編

「波乗り道同志探訪」、それは塾長小沢と縁のある人々の生き方に触れることで、波乗り道それぞれの付き合い方を通じその本質に迫る。

さて、塾長と波太郎は、どちらかというとお酒は楽しくというパターンと波乗り話となれば熱く語り、やたら擬態語が多い会話が繰り広げられ、それがいつもの会話となる。たとえば、深いボトムターンからズドン、またはバチン、スコンなど、板がリップに当たる表現も様々である。
言わずと知れた「あすか」では、いつもことであるが、今シーズンの忘年会は、様々な方々と過ごした一部として塾長と波太郎が同行した珍道中を紹介してみよう。

渋谷は、「サーファーズテーブル」なる某出版社が母体となって経営しているレストランで、七里のげんこつでよくビジターとして来られるチームハラダさんの納会に特別参加したのである。

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<渋谷の店、人が多いなぁ。>

この会では、都内あるいは横浜当たりから毎週七里へ波乗りしに自然発生的な感じで集まった面々のようだ。チームハラダは、特別波乗りがうまいとかいうことはないのであるが、リーマンあるいは自営業、企業家として会社経営をしている人達が、趣味として波乗りを愛好している仲間である。チームハラダの団長こと原田さんは、常にハイテンションな50歳スーパーオヤジである。

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<団長ハラダさん、無駄に元気。>

チームハラダの納会では、小沢プロの波乗り談義に花が咲き、そのまま有志とカラオケボックスへ流れたのである。

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<丹下と波太郎も参加。>

ここでは、塾長の「日本は演歌」とばかり、鳥羽一郎の兄弟船を熱唱、七里準レギュラーのタケノコ夫婦も郷ひろみのジャパンを披露(爆笑)となった。

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<タケノコ夫婦。かみさん元気、旦那下戸。>

また、最近課長になったシム課長の「ひみつないしょにしてね。。」の下りで始まるアグネスをいきなり歌い出すマニアな選曲に一本取られた波太郎。ちなみに、波太郎はこれまたお馴染み?の金太の大冒険で顰蹙を買っていた。

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<塾長どこでも酔っぱらってます。>

そして、仕事納めの日には、たまたま茅ヶ崎で塾長と波太郎が飲もうかとお店を探していたところ、KVMのオーナー中村均さんから連絡があり、合流、なかなか楽しい均さんのヤギ話で盛り上がった。

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<均さん、均さんのガールフレンド、そして波太郎。>

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<均さん、均さんのガールフレンド、と”いってる”塾長。>

塾長から均さんへ日頃お世話になり長きにわたりサポートして頂いている感謝の気持を語っていたのである。

今年も良くお酒を飲んだ塾長と波太郎、波乗りも良くやったし、来年もからだをケアーしながら、元祖湘南スタイルを実践して行きたい。


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