2008 納会、、、
某日、恒例の塾長主催の納会。
今年も一年を納めるに相応しい盛り上がりを見せ塾生、スタッフの皆様と楽しいひとときを過ごしました。来年は、さらに飛躍の年にしたいと考えています。
小澤塾長率いる波乗り道場小澤塾を今後ともよろしくお願い申し上げます。
某日、恒例の塾長主催の納会。
今年も一年を納めるに相応しい盛り上がりを見せ塾生、スタッフの皆様と楽しいひとときを過ごしました。来年は、さらに飛躍の年にしたいと考えています。
小澤塾長率いる波乗り道場小澤塾を今後ともよろしくお願い申し上げます。
2006小沢塾忘年会が、イタリアレストラン貸し切りで開催された。
「波乗り道同志探訪」、それは塾長小沢と縁のある人々の生き方に触れることで、波乗り道それぞれの付き合い方を通じその本質に迫る。
さて、塾長と波太郎は、どちらかというとお酒は楽しくというパターンと波乗り話となれば熱く語り、やたら擬態語が多い会話が繰り広げられ、それがいつもの会話となる。たとえば、深いボトムターンからズドン、またはバチン、スコンなど、板がリップに当たる表現も様々である。
言わずと知れた「あすか」では、いつもことであるが、今シーズンの忘年会は、様々な方々と過ごした一部として塾長と波太郎が同行した珍道中を紹介してみよう。
渋谷は、「サーファーズテーブル」なる某出版社が母体となって経営しているレストランで、七里のげんこつでよくビジターとして来られるチームハラダさんの納会に特別参加したのである。
<渋谷の店、人が多いなぁ。>